地元立山町の陶芸家「釋永陽」さんが参加された雑誌。
「itona(いとな)」
の第一号が創刊されました。
「itona(いとな)」は、富山に関わりのある女性で作る地元誌
8月31日より 申し込み開始、
9月 5日より 販売開始。
となっています。詳しくは↓↓のHPよりご確認ください<(_ _)>
◎ itona(いとな)のHP、本の購入は、こちら ◎(※ 立山町陶農館にて販売中)
写真は越中瀬戸焼の庄楽窯を前に炎の光を受ける釋永陽さん。
ご近所さんという事もあり、声をかけて頂き、
釋永陽さんの原稿のバックで使う写真撮影で、
影ながらお手伝いをしてきました。
写真が雑誌に使われるというのは初めての体験。
しかも、巻頭から
16P14Pに渡って使われているそうなので、
今からドキドキしてます^^
よろしかったら、写真の方も見てやってください<(_ _)>
~追記~
「温泉記」のhidetatu32jpさんの写真も使われているそうです。
つい最近、本人から聞くまで知らなかったのですが、
ここまで写真にハマるきっかけを作ってくれた彼と
一冊の本でご一緒ができたのはとても光栄ですし、凄く嬉しいです<(_ _)>
◎ itona(いとな)のHP、本の購入は、こちら ◎過去の 釋永陽さんを撮った写真はこちら^^------------------------------------------------------------------------
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