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京の冬の旅2014 ~05 建仁寺、風神雷神図風、双龍図、方丈屋根本棟瓦~

京都最古の禅寺 -建仁寺-
  今から800年前の、鎌倉時代の建仁二年に開かれ、
  当時の年号から「建仁寺」と名付けられたそうです。
  禅の道場として、人々の心のよりどころとなっています。


国宝 風神雷神図屏風
  俵屋宗達の晩年の最高傑作。
  左側に描かれているのが雷神、右が風神
  風神雷神屏風絵図を真剣に撮っている彼は写神^ ^
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大雄園、山門「望闕楼」
  白砂と巨石の枯山水「大雄苑」と、山門「望闕楼」
  「御所を望む闕楼」と言う意味で名づけられたそうですが、
  そもそも「闕楼(けつろう)」が分かりません(汗
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大雄園
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襖絵 竹林七賢図(海北友松筆、重要文化財)
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襖絵(不明)
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襖絵 花鳥図(海北友松、重要文化財)
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襖絵 雲龍図(海北友松筆、重要文化財)
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法堂天井画 双龍図 (小泉淳作筆)
  創建800年を記念して、平成14年に描かれた
  「双龍図」小泉淳作筆。
  かなりの大きさで、天井に飾られているという事もあり、
  とても迫力のある双龍でした。
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国宝 風神雷神図屏風
  こちらは、レプリカの風神雷神図屏風
  レプリカという事もあってか、近くで見れ、
  本物より鮮やかでとても美しかったです。  
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重要文化財 方丈 屋根本棟
 杮葺き(こけらぶき)の屋根でしたが、
 頂上部分の本棟は棟瓦が施されています。
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法堂天井画 双龍図 (小泉淳作筆)
  双龍図の下には、本尊釈迦如来坐像と、脇侍葉尊者、
  阿難尊者が祀られていました。
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説明は、建仁寺で頂いたパンフレットより、
京の冬の旅2014 ~05 建仁寺、風神雷神図風、双龍図、方丈屋根本棟瓦~~
 撮影機材
 Canon EOS 5DMarkⅢ+ EF16-35 f/2.8Ⅱ USM



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by meister_shaku | 2014-02-28 21:30 | 京都 | Comments(1)

京の冬の旅2014 ~04 東寺 講堂本葺き屋根、鬼面鬼瓦~

京の冬の旅2014 ~04 東寺 講堂本葺き屋根、鬼面鬼瓦~


東西南北同じ寸法で、ほぼ正方形の講堂は、
東寺の中心、密教の中心的建物

そして、講堂の中には大日如来を中心とし、
五智如来、五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天
の、二十一躯の仏像が安置されていました。(撮影禁止)
これは、立体の曼荼羅(まんだら)を表していて、
密教の教えなんだそうです。

が、私は外観(屋根、瓦)にしか興味無し(汗
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雪の、講堂本葺き屋根、下り棟鬼面鬼瓦
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講堂本葺き屋根、本棟鬼面鬼瓦
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講堂本葺き屋根、隅棟鬼面鬼瓦
(左側一の鬼、右側二の鬼)
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大棟、隅棟、下り棟の八方の方角を
18体の鬼面の鬼瓦が守っていました。

雪と講堂本葺き屋根、下り棟鬼面鬼瓦
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寺社建築の過去の焼失は、雷が原因のものが多く
雷対策として、鬼瓦多くには、頭の先に避雷針
が設置されていました。


京の冬の旅2014 ~04 東寺 講堂本葺き屋根、鬼面鬼瓦~
 撮影機材
 Canon EOS 5DMarkⅢ+ EF16-35 f/2.8Ⅱ USM
 Canon EOS 7D + EF70-200 f/2.8IS Ⅱ USM



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by meister_shaku | 2014-02-27 20:27 | 京都 | Comments(0)

京の冬の旅2014 ~03 世界遺産 東寺、国宝 金堂の屋根、鬼瓦~

国宝 金堂は、平安遷都と共に建立され、東寺の本堂。
そして内部には薬師三尊(薬師如来、日光菩薩、月光菩薩)
と、十二神将が安置されています。(内部は撮影禁止)


雪の金堂、入母屋造り屋根、本葺き瓦と鬼面鬼瓦
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雪の金堂、入母屋造り屋根、本瓦葺、隅棟の鬼面隅鬼瓦
(下の鬼を一の鬼、上の鬼瓦を二の鬼と言います。)




金堂、中段の屋根に飾られている、獅瓦でしょうか?
スミマセンよくわかりません。が、
国宝金堂を守るように睨みを効かせていました。




金堂に向かい、左側の飾り瓦。龍、でしょうか?
こちらもしっかり金堂を守っていました。




向かって右側、こちらも龍瓦(?)




雪の金堂、入母屋造り屋根、本葺き瓦と鬼面鬼瓦
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京の冬の旅2014 ~03 世界遺産 東寺、国宝 金堂の屋根と鬼瓦~
 撮影機材
 Canon EOS 5DMarkⅢ+ EF16-35 f/2.8Ⅱ USM
 Canon EOS 7D + EF70-200 f/2.8IS Ⅱ USM



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by meister_shaku | 2014-02-22 22:07 | 京都 | Comments(0)

京の冬の旅2014 ~02 世界遺産 真言宗総本山 東寺の屋根と瓦~

世界遺産 真言宗総本山 東寺

東寺では
「冬の京の旅」非公開文化財特別公開
    ~秘められた京の美をたずねて~
と題して、日本一高い五重塔の内部の公開
観智院~宮本武蔵の水墨画が残る国宝客殿~
の公開がされていました。
時間がない事も有り、今回は五重塔の内部の見学。


左から、五重塔、金堂、講堂
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雪と雪解け水の国宝、東寺五重の塔
内部には五重塔の中心にある大きな柱「心柱」
を大日如来に見立て、その周囲を取り囲むように、
四仏坐像(阿修羅如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来)
が安置されていました。

内部は撮影禁止な為、外観のみ撮影。
本葺き軒瓦と軒丸瓦
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世界遺産 真言宗総本山 東寺食堂(じきどう)
入母屋造り、本瓦葺き、いぶし瓦屋根
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京の冬の旅2014 ~02 世界遺産 真言宗総本山 東寺の屋根と瓦~
 撮影機材
 Canon EOS 5DMarkⅢ+ EF16-35 f/2.8Ⅱ USM
 Canon EOS 7D + EF70-200 f/2.8IS Ⅱ USM



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by meister_shaku | 2014-02-21 20:48 | 京都 | Comments(0)

京の冬の旅2014 ~01 世界遺産 龍安寺(りょうあんじ)鬼瓦、棟瓦~

雪で覆われた「世界遺産 龍安寺」の方丈庭園(龍安寺石庭)
枯山水の石庭は禅(ZEN)の世界を表現していて、
白砂と15個の石で作られています。
そして、この15個の石は庭のどこから見ても、一つ隠れて見え、
見えない石は、「心眼で見抜く為」ともいうそうです。


この日は白砂が雪で覆われ、石庭というより雪庭となっていました。
無数の白砂を心眼で見抜けるでしょうか?

土塀は檜皮葺、棟はノシ瓦、素丸瓦使用(いぶし瓦)



雪の昭堂(非公開)鬼面鬼瓦



雪庭と犬走りとの間に飾られた、ノシ瓦(いぶし)



団体出入り口近くにあった檜皮葺の塀と鬼瓦
鬼瓦の中に「五七の桐」紋 が見えます。



バックには塀瓦が写っているので、一応瓦写真。
引退(定年)するまで無理なのでしょうが、
花の季節にゆっくりと周りたいなぁと思いました。



龍安寺のお庭、
石庭が有名ですが、本物(?)の雪のお庭もステキでした^^



鏡容池(きょうようち)越しに見る
龍安寺大珠院、棟、鬼瓦
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龍安寺 鏡容池(きょうようち)
左から、西源院、大珠院(一番右の建物は不明…)
鏡容池と言うだけあって、池への映り込みが美しく、
桜の綺麗な春に訪れると奇麗なんでしょうね^^



龍安寺 西源院



龍安寺 鏡容池(きょうようち)



龍安寺の山門 軒瓦と敷平瓦と軒丸瓦



板塀瓦(この場合「万十付丸桟板塀瓦」と呼ぶのでしょうか?)
瓦に苔が付くのはあまりよろしくありませんが、
いぶし瓦に苔が付いて良い雰囲気が出ています^^
京の冬の旅2014 ~01 世界遺産 龍安寺(りょうあんじ)鬼瓦、棟瓦~
 撮影機材
 Canon EOS 5DMarkⅢ+ EF16-35 f/2.8Ⅱ USM
 Canon EOS 7D + EF70-200 f/2.8IS Ⅱ USM



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by meister_shaku | 2014-02-18 20:27 | 京都 | Comments(1)

京の冬の旅2014 ~00 予告編再び~

引き続き予告編

写真整理もなかなか進まないため、再び予告編。

撮影も現像も、以前より集中力が落ちました。
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by meister_shaku | 2014-02-17 02:18 | 京都 | Comments(0)

京の冬の旅2014 ~00 予告編 東寺 五重塔軒瓦~

相変わらず体調の悪い日々を送っていますが、
写真仲間が声をかけてくれ、冬の京都にお邪魔してきました。

写真整理がまだまだなので、まずは予告編
前回は雪の五重塔でしたが、今回は直前まで降っていた雪が解け、
軒瓦より雨水のように大量の雪解け水が落ちていました。
寒空の中、良い角度が無いかと、
雪解けの水しぶきを浴びながら五重塔を見上げて撮っていたのでした。
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京の冬の旅2014 雪解け水と東寺 五重塔 軒丸瓦
軒瓦に積もった雪がチラリと見えています。

京都、瓦を撮影した過去の写真ブログ記事は こちら  

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by meister_shaku | 2014-02-10 22:29 | 京都 | Comments(0)

京の冬の旅2014 ~東寺 五重塔2011~

冬の京都を撮りに、写真仲間と撮影旅行に行く事になりました。

撮影目的の一泊旅行というのは4年ぶりくらいでしょうか?

久しぶりの京都、久しぶりの撮影旅行ににワクワクしています^^
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京の冬の旅2011 東寺 五重塔 隅鬼瓦と軒丸瓦



京都、瓦を撮影した過去の写真ブログ記事は こちら  



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by meister_shaku | 2014-02-07 19:18 | 京都 | Comments(2)

冬の気象現象 ~太陽にできた虹、日暈、幻日環、パリーアーク、外部ラテラルアーク~

今日の午前中、久しぶりに素敵な気象現象に出会いました。
日暈は何度も撮っている為にわかりますが、
今回、様々な気象現象のオンパレードで、いろいろ調べてみました。


 日暈(にちうん)   : 太陽の周りの虹の輪(内暈(ないうん))
 パリーアーク     : 日暈上部に笠のようにかかっている虹
 幻日環(げんじつかん): 画面を左右に横断してる大きなライン
 右幻日(うげんじつ) : 太陽の右にできてる小さな虹
 左幻日(さげんじつ) : 太陽の右にできてる小さな虹
 外部ラテラルアーク  : 画面左下にうっすらと見えている虹


と言うそうです(多分)。が、
この虹の呼び名、太陽高度や、虹の位置で変わるそうです、
もし詳しい方がいらっしゃれば、間違い等指摘して頂けたらと思います<(_ _)>

※気象現象を調べる時にいつも参考にさせて頂いているHP 空のページ(気象光学) 
 (気象現象について、とても細かく丁寧に説明されています。)



まるで、神様のが空に落書きをしたよう^^
科学の発達していない時代に生まれていたら、
神の存在を信じてしまいそうな
16mmの画角に収まりきらない壮大な景色でした。
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Canon EOS 5DMarkⅢ+ EF16-35 f/2.8L Ⅱ USM


イモトアヤコさんが、「世界の果てまでイッテQ!」で、
登山をされていますが、
唯一登山を断念した山、南米最高峰「アコンカグア」アタックで、
最終アタック日、前日に、太陽の周りにできた虹「日暈」を見て、
「良い予兆、これから天気もよくなりますよ」
と、気持ちを鼓舞されていました。
が、
これは、この先天候が崩れてくるという
番組中に出ていた天気予報の裏付けとともに、
天気が悪くなるまでの時間の無いアタックになるという、
この先の困難さを暗示されていました。(考えすぎ?)
上手に日暈を使われているなぁと
プロの編集の凄さを見させてもらいました。
(今でもネット動画等で見れますね、良い時代になったものです。)


過去の日暈、月暈撮影のブログ記事は こちら 


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by meister_shaku | 2014-02-06 17:20 | 写真 | Comments(1)