富山の空に二重の虹の輪「日暈、環水平アークと、幻日環」

越中瀬戸焼の窯にお邪魔してる時、
空に二重の虹が見えました。

  日暈(にちうん)    :太陽の周りの虹の輪(内暈(ないうん))
  幻日環(げんじつかん):天頂を中心に、太陽を通るようにできる、指輪のような白く大きな輪
  環水平アーク      :太陽下に見える、二重の外側の虹(写真一枚目下、外暈?)
  右幻日(うげんじつ)  :幻日環に重なるように、太陽の右にできてる小さな虹(写真三枚目)
  左幻日(さげんじつ)  :幻日環に重なるように、太陽の左にできてる小さな虹(写真三枚目)

と思います。間違い等があれば、指摘して頂けたらと思います<(_ _)>
 (越中瀬戸焼記事は時間があればいずれ…)

日暈(にちうん)、幻日環(げんじつかん)、環水平アーク(かんすいへいあーく)
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日暈(にちうん)、幻日環(げんじつかん)
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日暈(にちうん)、幻日環(げんじつかん)、右幻日(うげんじつ)、左幻日(さげんじつ)
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午後からの撮影で、三枚目の幻日環は、
二枚目より時間が経った為、大きくなっています。
これは、天頂を中心に太陽を通るように輪ができる為で、
太陽高度が低くなるにつれ、輪が大きくなっていきました。
(午前中だと、時間が経つと太陽高度が高くなる為、時間と共に小さくなります。)


※気象現象を調べる時にいつも参考にさせて頂いているHP 空のページ(気象光学) 
  (気象現象について、とても細かく丁寧に説明されています。)



私は瓦屋根の工事をする「かわらぶき職人」な為、
雨の降る前の気象の変わり目には、
こういう現象を天気の変わる判断材料の一つとして見ています。

富山は雨が多い県な為、天気の崩れる前には
一年を通じてこういう現象をよく見かけます。
地震のほとんどない富山県でこういった現象はよくみられるので、
地震と日暈は直接は関係ないと思われます。
 


撮影機材
  Canon EOS 5DMarkⅢ+ EF16-35 f/2.8L Ⅱ USM



過去の日暈、月暈撮影のブログ記事は こちら 



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by meister_shaku | 2014-05-24 16:37 | halo | Comments(0)
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